Factoring

運転資金を素早く確保したいときに役立つのがファクタリング

ファクタリングの手数料は規制されているのか?

銀行や貸金業者から融資を受ける場合、一定の金利が適用され、金利自体は利息制限法により上限が定められています。では、売掛金を売買するファクタリングでは、『手数料3%から』などと記載はあるものの、上限はあるのか気になります。
上限が無ければ、売掛金のある企業の評価で買取評価が決まるファクタリングは、売却するメリットが無くなってしまう可能性もあります。現実的には、ファクタリング自体には、利息制限法が適用されず、買取手数料もファクタリング会社の自主的な制限に任されている状況です。結果、悪徳ファクタリング会社も少なからず存在し、不当に売掛金の評価を下げることも問題となっています。
そもそも、金融機関からの融資に伴う金利を1日当たりに換算した場合、年利20%でも約0.055%です。これを考えれば、1回当たり最低3%の手数料を取られることは、高い金利と言えます。ですが、高額な資金が調達出来るため、1回の手数料で済めば、高い手数料のパーセンテージでも貸金業者に比べ、安いものと言えます。
先ず重要なことは、一定基準として総量規制の適用金利以上の手数料となるファクタリング会社は悪徳と判断して利用しないことです。また、複数社へ相見積もりを行い、見積額に乖離がある場合はどんどん除外することをおすすめします。